第4回目の議論では年明けの先生とのMTG に向けて作成した質問事項を整理・確認する作業を行いました。
アンケートでは一つ一つの設問の結果を分析するだけでなく、複数の設問をかけ合わせて分かることを探る分析も必要なため、どの設問とどの設問を何のためにかけ合わせるのかということも改めて確認しました。
Nishikawa Lab., College of Tourism, Rikkyo University
Community Based Tourism, Tourism Policy, and Urban Planning
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