第5回目の議論ではメンバーで作成した設問を先生に確認していただき、アドバイスをいただきました。その中で、このアンケートで事業達成前後の変化が分かるような設問を作らなければならないということになりました。本事業が実際にどのような効果をもたらし、どのような変化が起こったのかを明らかにすることで事業の達成度が分かるため、慎重に考えていきたいです。完成に近づいたと思われたアンケート作成もまだまだ道のりは長いということが分かりました。これからも頑張っていきます。
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Nishikawa Lab., College of Tourism, Rikkyo University
Community Based Tourism, Tourism Policy, and Urban Planning
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